アイカツ武道館二日目雑感
書こう書こうと思いライブから一週間が経ってしまいました。
というわけで初日同様一曲ずつ二日目のセットリストを振り返っていきたいと思います。あくまで個人の備忘録的な文章として書いているので悪しからず。
入場.Shining Road
初日の芸能人はカードが命でしたので二日目は変わりそうだなと思っていたら予想通りでした。こちらの曲も高揚感が半端じゃないですね。
1.アイカツステップ!(スタアニアイスタ全員)
一曲目も予想通り、初日のアイドル活動!をうけてスターズ版のアイドル活動!であるところのアイカツステップ!がきました。
STAR☆ANISのメンバーがAIKATSU☆STARS!とともに「がんばる気持ちは 進行形」と歌うのはくるものがあります。
2.START DASH SENSATION(スタアニアイスタ全員)
2曲目にして意表をつかれました。文字通りひっくり返りました。
正直START DASH SENSATIONは初日にるかさんがソロで歌っていたためもう歌われないものだと思っていました。それが今回はメンバーが全員で歌っています。
今回のアイカツ武道館で印象的なこととしてSTAR☆ANISとAIKATSU☆STARS!のメンバーが揃ってシリーズのop、edを歌っていることが挙がります。初日ではスタートライン!、Good morning my dream等がそれにあたります。ふたつのグループが共に歌うことでステージを大きく使ったパフォーマンスになることや、歌詞に普段の音源のものとは異なる説得力が加わることなど、様々な効果があります。START DASH SENSATIONが特にアイカツ!というコンテンツにおいて重要な曲であることは前回の記事でも書きましたし、もう語るまでもないことかと思います。
全員歌唱版は初日のるかソロのSTART DASH SENSATIONとは異なり、アイカツ!シリーズの主題歌としての側面が強く出ていると思います。普段は歌唱しないSTAR☆ANISのメンバーが歌うことは勿論、MF2017では歌わなかったせなさんが歌うことにもエモさがあります。
そういう面を鑑みても、2曲目でSTART DASH SENSATIONはあまりにも衝撃的でした。
3.Lovely Party Collection
せな氏を含めた7人によるLovely Party Collectionはラクーアガーデンステージのナイトタイムを思い出します。武道館公演が発表されたステージで披露された曲を、武道館でその時と同じ布陣で聴くのは本当に感慨深いものがありました。
4.スタージェット!
この曲も初日にせな氏がソロで歌われていましたが、二日目ではスターズ全員で歌っています。2曲目のSTART DASH SENSATIONの流れと近いのでゆめのキャラクターソングとしての初日、アイカツスターズ!の主題歌としての二日目、というところでしょうか。
5.KIRA☆Power
親の声よりも多く聴いた曲なのでぶち上がっていたら気が付いたら終わってたやつです。
初日同様、マスカレードを交えての披露です。二日間でセトリが変わらない箇所はこの曲と次のアイカツメロディ!、ラン・ラン・ドゥ・ラン・ラン!からの最終ブロックです。両日とも固定である曲はそれだけ二日間において重要な曲であるはず。
パフォーマンスの雑感は初日の記事で触れているので割愛。
7.アイカツメロディ!
この曲も初日と変わらず。アイカツメロディ!はいかにも田中秀和先生と思わせるコード進行が本当に好きです。
8.星空のフロア
ツアー福岡で披露されていてもう二度と聴けないと思っていたので、イントロで腰を抜かしました。
周知の事実だと思いますが、この曲はアイカツ!178話のラストシーンのステージを描いた曲です。ご存知ない人は今すぐフォトカツをDLしてメモリーズの項目から「花咲け!コスモス」のシナリオを読んでください。
実際このフルも武道館前に「花咲け!コスモス」を読んでいたため、完全にメンタルをボコボコにされました。
9.prism spiral
ここからスタアニメドレーです。初っぱなから初期曲の中でも名曲of名曲であるprism spiralはかなり飛ばしてますね。武道館で誰よりもクソデカい声で「恋はしゅーしゅー!!!」と叫んでいた自信があります。
10.Trap of Love
名曲が終わると名曲が流れてくる、次の曲へ -----------となるのがアイカツ!のライブですがprism spiral→Trap of Loveの流れはさすがに欲張りセットと言わざるを得ません。
今回のライブで毎回驚かされるのがメドレーにおける曲間の繋ぎで、特にこのprism spiral→Trap of Loveの部分は特殊なリミックスによって最初本当にTrap of Loveなのかすぐにわからなかったくらいです。ですが非常にかっこいい繋ぎです。
ゆなさんのスパイシーアゲハ衣装もとてもエr(...かっこよかったですし、本物の紫吹蘭を思わせる様相でしたね。
11.Angle Snow
れみさんのソロ歌唱ですが、映像はぽわぷりになってました。何故だ。
れみさんはやはりおとめの歌唱が一番しっくりくるなぁ~となりますね。低身長ですし(ここ超重要)。
12.同じ地球のしあわせに
ボロカスに泣かされた曲です。連番の北大路さくらのオタクがその場にうずくまっていました。
13.Growing for a dream
しっとりとしたバラードの後には初期曲の中でも屈指のぶちあげ曲が待っていました。もうなにがなんだかわけがわからん感じで高まっていました。
後から思い返してみればわか・ふうり・れみ・えりの布陣は30話「真心のコール&レスポンス」の時の布陣に蘭がいない形なんですよね。蘭担当のゆなさんがいないのは次の曲が "アレ"だからですね。
14.マジックスマイル
わかさんの「まだひとりソロ曲を歌ってないよね?」のフリからの5年間待たれていたかえでのソロ曲。
マジックスマイルの背景はゆなさんが全て語ってくれています。みんなを笑顔にしたいという想いのこめられた曲です。ポップながらもどこかセンチメンタルな雰囲気を醸し出すメロディーは聴いていていろいろな感情がこみあげてきますが、いつの間にか笑顔になっている、そんな不思議な感想です。
15.ヒラリ/ヒトリ/キラリ
スタアニのワンマンでは後半を盛り上げる定番曲という位置づけのような曲ですが、今回はスタアニ陣営のブロックの締めとして使われます。
上記のゆなさんのブログにも書かれていますが、このヒラリ/ヒトリ/キラリがゆなさんが初めてレコーディングをした曲であり、初のかえでソロ曲であるマジックスマイルからの初めてかえでとして歌ったヒラリ/ヒトリ/キラリという曲順は本当にくるものがあります。
16.Bon Bon Voyage!
アイスタへとバトンが渡され、ヴィーナスアークメドレーに移ります。
ツアーでお馴染みになった感のある4人版Bon Bon Voyage!ですが、武道館でさらに安定感が増した気がします。
17.Forever Dream
間髪入れずにエルザのソロ曲となります。相変わらず繋ぎがすごい。
りささんのエルザの歌もやはり安定感がバケモンです。初日にThe only sun lightがきたので聴けないかと思っていましたが、個人的に好きな方のForever Dreamがここできたのにはニッコリでした。
18.裸足のルネサンス
ツアーでの初披露から新たに剣が加わり(マネージャーの手作りというのには驚きました)さらに炎まで加わって演出面で最強になってました。
リエ氏の歌も演出に負けないくらいの安定感になっていてショート版なのがもったいないなというのが率直な感想です。
19.おねがいメリー
裸足のルネサンスでぶち上がった後に突然の電子ドラッグ、この緩急がヴィーナスアークです。やはり生のおねがいメリーは破壊力が違うぜぇ!!! 完全にみほさんの虜です。
20.森のひかりのピルエット
電子ドラッグその2。るかさんの伸びやかな声が気持ち良すぎて異世界に召喚されてしまいそうになりますがどうにか意識を武道館に繋ぎとめます。まだ逝けねぇ...!
余談ですがぼくは森のひかりのピルエットはラスサビ転調が大好きです。ショート版だったのでそこまで聴けない、無念。
21.ハローハロー
ここからあかジェネのアイドルメドレーです。
ハローハローが非常にエモい曲であることは最早説明不要だと思います。当然イントロで周囲が死屍累々と化したのは言うまでもありません。それだけの曲です。本当に大好きな曲なのでメドレーという形で披露されただけでもとても嬉しいです。
22.ラブリー☆ボム
この流れで珠璃の曲だとChica×ChicaかPassion flowerあたりだと思っていたのですがモニターのアイカツ先生の映像でもうひっくり返りました。ドラマ回で使われる楽曲はどれも名曲ぞろいですがラブリー☆ボムは群を抜いて好きな曲です。
ラブリー☆ボムはみほさんがはじめてレコーディングした曲であり、実質はじめての珠璃の曲ということを踏まえるとここで使われるのは順当かも知れません。
23.ハローニューワールド
いわずと知れたまどかの曲です。エンジェルアリスコーデ風の衣装を纏ったかなさんの姿はまどかそのものですし、初めてこの曲が使われた133話「ハローニューワールド」を思い起こさせます。
24.MY SHOW TIME!
凛の名刺代わりの曲ですね。ななせ氏にとって初めて歌ったアイカツ!の曲でもあります。「できること全部出し切ろう! 後悔はしたくないから」という歌詞を目標にこれまでのステージに臨んできたななせ氏が、武道館という最後のステージでどういう想いをこめてこの曲を歌ったのかはわかりませんが、全力で歌い踊る姿勢は確かに伝わったような気がします。
25.Blooming Blooming
あかジェネメドレーを締めくくるのはあかりの成長とともにあった曲、Blooming Blooming。
メドレーではこの曲だけ1番サビ→間奏→ラスサビの形態であったのがミソで、間奏のめちゃくちゃオシャレなジャズサウンドとるかさんのダンスの調和が本当に綺麗。ここだけでストロングゼロ3本空きます。
26.Wake up my music
初日では衣装だけ御披露目して歌われなかった曲ですが、ここで満を持しての披露です。
語彙力がないので上手く表現できませんか、このお二方のWake up my musicは劇中で言われているところの伝説のアイドルに相応しいものでした。
27.Precious
マスカレードから美月へ。
1st→2ndシーズンを経た美月のひとつの答えであるPrecious。ベタですが、伝説→伝説へ繋がれるバトンは純粋にエモくなります。
28.輝きのエチュード
そして美月→いちご。いちごが歌うは美月へ向けたラブレターといっても過言ではないメッセージを持つ輝きのエチュード。わかさんはリラフェアリーコーデです。あとは分かりますね。劇場版アイカツ!なんですよ。ほんと無理。
直後のわかさんのMCで感極まっていたのも印象的でした。衣装含め完全な形での輝きのエチュード、武道館という舞台、美月のPreciousの直後、どの要因も涙を誘うには十分すぎます。もちろん僕らも。
輝きのエチュード #アイカツ武道館 pic.twitter.com/jYxpCW0dVz
— きりしまわか (@sola_waka) 2018年2月28日
29.Massage of a Rainbow
ここからスターズのパートに移ります。ななせ氏は小春のスクールドレス、眼鏡がかわいいですね。
むしろ注目すべきはこの時点でせな氏がS4の制服を着ていることです。AIKATSU GENERATIONのMVでちらっと映っていたのでもしやとは思っていたのですが、この段階で先のセトリが想像できてワクワクしていました。
30.1,2,Sing for You!
リエ氏のソロver.です。まさにローラそのものと言える歌詞が本当に刺さります。
リエ氏自身「ソロライブのつもりで歌った」と述べるように、会場の空気を占有していましたね。「また武道館に帰ってくる」の言葉も信じられるものだったと思います。
31.アニマルカーニバル
みきさんのソロ版です。みきさんもS4の制服を着ています。もうニヤニヤしてしまいましたね。
32.TSU-BO-MI ~鮮やかな未来へ~
かな氏のソロです。もうこの流れだと書かなくてもいい気がしますが、かな氏もS4の制服を着ています。アニマルカーニバル、TSU-BO-MIと選曲は一期のS4決定戦を思わせるものですが、当人たちはS4の制服で歌っているところがニクい演出です。
33.episode Solo(せな・みき・かな)
26代目S4版のepisode Soloです。初日の25代目版はそれぞれのブランドの衣装、今回の26代目版はそれまで25代目で披露していたS4制服による披露というのがとてもよい対比になっています。
かな氏は真昼とゆずを兼任しているのですが、ゆず→真昼と歌い分けがあるパートもなんら自然にこなしています。ここが本当にかっこいい。
34.MUSIC of DREAM!!!(せなソロ)
せな氏のバックにはそれまでのゆめの成長記録を思わせるようなアニメ映像が流れます。構成は初日のるかソロのSTART DASH SENSATIONを彷彿とさせます。
まあ涙無しには聴けないんですよねこれが。だってせな氏泣いてるんだもん。でも涙ぐみながらも最後まで歌いきりました。上から目線で申し訳ないですが、よくやったと。そしてありがとう。
MUSIC of DREAM!!!はレコーディングの段階でせな氏に「最後の主題歌になる」ということが告げられていたそうです。
劇中でも度々ゆめがソロで歌う場面がありますが、その再現としてせな氏がソロで歌うという重圧は計り知れないものだと思います。でも歌いきった。本当にありがとう、お疲れ様。確かに "輝きを渡さ" れました。
35.ラン・ラン・ドゥ・ラン・ラン! NEXT LAP
初日同様、ライブが終盤に差し掛かったことを告げる曲です。初日以上に前の曲の余韻と確かに近付く終焉の感覚で感情がごちゃごちゃになっていました。一番はタオルを回す余裕もありませんでした。
それでもラン・ラン・ドゥ・ラン・ラン!でタオルを回すのももう最後になるのだと思うと自然と二番サビではタオルを回していました。後悔したくなかったですからね。
36.ダイヤモンドハッピー
これも最後のダイヤモンドハッピーだと思うと自然と声が出ていました。この曲の前に既に泣きすぎて喉がガッサガサになっていたので辛かったです。
37.ドラマチックガール
「未来に約束」と歌うドラマチックガールが確実にライブが終わりへと向かっているのを実感させます。
臼倉さんによるとこのドラマチックガールが武道館のセトリの「起承転結」の「転」にあたる部分だそうです。
①3月4日の日曜日、秋葉原ディアステージにて臼倉さんから主にアイカツ武道館ライブについてのお話を伺うことが出来ました。メモを取っていなかったため若干記憶やニュアンス等の認識違いがあるかもしれませんが、このままクローズドにしておくにはあまりに勿体無い内容だったので公開します。 pic.twitter.com/ZbN7Pp1x0i
— ぐや (@guyaya) 2018年3月8日
ツイート転載失礼します。ドラマチックガールはここまで歌ってきた曲に比べ未来を連想させるフレーズが多数出てきます。
「鏡の前着せ替えたコーデの数が お手本だった憧れを越えちゃうくらい」「未来に約束」等、列挙すれば様々です。
また、
「何てコトない今日が トクベツだって思えるから (今日の空を) わたし、きっと、ずっと忘れない」
という部分を読むと、まるで来るべきファイナルライブの為に書かれたかのような詞にすら思えてきます。
ダイヤモンドハッピー以前の「過去を振り返る(MUSIC of DREAM!!!等はスターズ放送中の今は進行形だが)」ナンバーから「未来」へ転換する役目を担っているのがドラマチックガールということになります。ここからアンコール前まで続くナンバーは確かに「未来」を指し示す2曲です。
38.AIKATSU GENERATION
本編残り2曲、モニターに現れる歌詞をひとつひとつ噛み締めながら聴きました。地蔵とかではなく、ただ立ちすくんでいました。
この武道館ライブにおいてモニターに歌詞が表示される曲はダイヤモンドハッピーのようにコールが多数ある曲の他に歌詞を強く印象付けさせる狙いがあると思われる曲があり、AIKATSU GENERATIONがそれに該当します。(MF2017はきらめきメッセンジャーが印象深いですね)
前述した通り、この曲にも「未来」を指し示しているかのようなフレーズが多く見られます。サビの「忘れられないオモイ 忘れたくないキセキ もっと もっと 未来まで連れて行こうね」という部分はわかりやすいですね。
演者が、僕たち客が武道館で得た「オモイ」「キセキ」をずっと先まで繋いで行こうという主題でしょうか。想いを繋いでいくという点ではこの次の曲が避けては通れません。
39.SHINING LINE*
本編最後の曲です。武道館直前に発売されたドラマCDのキャッチコピーが「どこまでも続く、SHINING LINE」というものであるくらい、この曲が今回の武道館ライブでどれだけ重要なのかがわかります。
この曲の考察は散々されつくしていると思うので僕もわざわざ書きません。このライブにおけるSHINING LINE*の意味は上記のAIKATSU GENERATIONの項で触れたこととほぼ同じだと思います。
アンコール
40.STARDOM!
STARDOM!は初日でも歌われていた曲で、二日目のアンコール一発目で、しかも全員で歌われることの意味が当日からずっと引っかかっていました(好きな曲なので聴けるのは嬉しかったのですが)。
やはり答えはSTARDOM!の歌詞にありそうです。
「憧れは次の憧れを生む」「未来が君を待っている」といったフレーズが前述の未来を指し示すキーワードが採用されているからでしょうか。その点では「どこまでもキミと走っていたい」と歌う初日のGood morning my dreamもまた未来を指し示す曲として適当であると考えられます。
STAR☆ANISのメンバーもSTARDOM!の歌詞にはセンセーショナルな感想を抱いているようで、マジックスマイルの項で触れたゆなさんのブログでも「今で今を越えていけ」というフレーズを自分と照らし合わせて原動力にしている様子がうかがえます。
こうして考えると、SHINING LINE*で未来を繋いだ後の "アンコール"、再演を望む声に答える曲としてSTARDOM!はこれ以上にない曲であったのかもしれません。
41.カレンダーガール
初日の方には「あえて僕が書くことも何もない」と書いたのですが、ここまでくるとやっぱりなにも書くことがないです。「何てコトない毎日がかけがえないの」って部分だけでもうわかりますよね?それだけ重みがある曲なのです。強いて言うならマスカレードの二人も一緒に歌っていることで色んな意味で説得が増しているかな、ということくらいでしょうか。
42.アイドル活動!
ほんとにほんとの最後の曲はやっぱりアイドル活動!でした。アイドル活動!に始まりアイドル活動!で終わる武道館2days、予想通りとはいえこれ以上ないくらい清々しい最後です。
まとめ
MUSIC of DREAM!!!せなソロを中核として初日で歌わなかったアイドル達が歌唱することで、41人全てのアイドルが歌う形で武道館2daysを締める構成になっていましたね。これは初日にも言えることですが、ただ41人それぞれに独立して歌ってもらうのではなく、前後の曲の繋ぎによってより歌う楽曲に物語の色が着いていくのが感じられますし、ここにアイカツ武道館に関わった人達の作品愛が伝わってきます。
#アイカツ武道館 出番前に上手側の皆に今日の目標聞いたの。その時言わずに心に決めた私の目標は、"繋げる"。こんなわたしでもステージでなら、誰かに夢を繋げられるって最高。
— ささかまリス子 (@risukosasakama) 2018年2月28日
わたしほんとにアイカツ作品の歌詞が好き、、
"繋げる" ことがアイカツ武道館のひとつのテーマと捉えるなら、アイカツ武道館で体験したこと、アイカツ!とアイカツスターズ!を支えてきたSTAR☆ANISとAIKATSU☆STARS!というグループのことを語り継いでいくことが僕らにできる "繋げる" ことだと思います。
明日は富士急でラジカツスターズ!の公開録音ですが、そこで起きたこと、何でもいいので "繋いで" ほしいです。僕は在宅なので(笑)