2019年個人的オタク楽曲10選
風俗レポートではありません。年末恒例のオタクがTwitterでよくやってるアレです。
2019年、マジでアニメしか見てないしオタク曲10曲も選べるようなのあったっけ?ってなったけれどとりあえずピックアップしてみた。いつもみたいにitunesの再生回数で決めようかと思ったけれど7月にパソコン買い換えて再生回数リセットされたので全く参考にならなかったので記憶と自身のTwitterの過去ツイを遡りながら適当に。去年に比べかなり内容薄いので流しで読んでもらえると。
1.KODO nonoc
「 魔法少女特殊戦あすかって2019年のアニメだったのか・・・・・。2018年7月くらいだと思ってた」とツイ掘り返してそんな気持ちになってた。中沢伴行作編曲は同じクールでとある魔術の禁書目録Ⅲのopである黒崎真音のROARがあったがこっちのほうが好きだった。
2019年春ごろ一世を風靡したSign(シグン)。2019年爆踊り枠。カップリングのCandy Flavorのほうが旧来の内田彩っぽくて好みだったのだがやっぱりSign(シグン)は強かった。2020年も引き続き女性声優ソング環境に残り続けるであろう。
3.Never Give It Up!! Study
ぼくたちは勉強ができないの楽曲はどれも往年のそれっぽいギャルゲー感ある曲ばかりなのですが、その中でもI've感強い(というか中沢伴行作曲だが)この曲を今年は何度も聞いていた。楽曲派はA面のセイシュンゼミナールのほうを推していたこともあってか、斜に構えてこっち。
4.starting the case: Rail Zeppelin 梶浦由記
最近珍しくなったインスト曲の主題歌。曲が短いので延々とリピートしてた。演歌しかしらないおばあちゃんでも一発でわかる梶浦節が本当に耳に残る。
5.from the edge FictionJunction feat. LiSA
梶浦枠その2。紅蓮華よりこっち派。一番だけだと普通のアニソンって感じなのでフルサイズ聴いて梶浦っぽさを感じてほしい一曲。
6.よいまちカンターレ コーロまちカド (小原好美, 鬼頭明里, 高橋未奈美, 高柳知葉)
ガイジがwwwwwwwww
7.EXPOSE 'Burn out!!!' RAISE A SUILEN
gorendahkがバンドリアンチであることはあまりにも有名だがアンチな僕でも死ぬほど聞いた曲。
8.TEMPEST 石原夏織
石原夏織ちゃん、ついにソロデビュー初のアニタイだ!!!」つって楽しみにしてたらALI PROJECTの聖少女領域の間奏みたいな音とかKOTOKOのCollectiveみたいなサビだったり宮崎羽衣のKURENAI感あったりなんか懐かしい曲になってしまったのマジでなんなんだよ。
9.glory days 春奈るな
音源より映画館で死ぬほど聴いた曲。死ぬほど聴いたのに毎回到達してしまう曲。歌詞の文脈がズルい系楽曲。やっぱり、今年は、冴えない彼女の育てかた Fine、なんだよね。
10.Glow at the Velocity of Light 安月名莉子
今期アニメの満足度とタイアップの良さを総合して今年一番を挙げるならこれ、といったかんじ。安月名莉子は伸びると去年の記事で予言してたら現実になった。
去年よりはるかに省エネで書いたアレですがここまで読んでいただきありがとうございました。正直惰性で書いたのでマジでおもんないと思うけれど、来年も素敵なアニメとオタクソングに出会いたいですな。ではでは。